新潟県新潟市の新築・分譲マンション「サーパスザ・サーパスタワー新潟万代シテイ」のZEH-M Oriented

高効率設備で
エネルギーの使用量を減らす。

エネルギーを上手に使う「高効率設備」。
エネルギーの消費を抑えると地球温暖化の原因である温室効果ガスの排出を抑える事にも繋がります。

ZEH-M Oriented

ZEH-M(ゼッチ・マンション)ってなに?

消費エネルギー「ゼロ」を目指した省エネマンションのことです。

ZEH-M(ゼッチ・マンション)とは、断熱性能を大幅に高め、高効率設備の導入により、
快適な室内環境を保ちつつ大幅な省エネを実現(省エネ基準比20%以上削減)。
共用部を含む住棟全体の年間の一次エネルギー消費量の収支を
ゼロにすることを目指したマンションです。

ZERO

〈ZEH-M〉の概念図 ※出典:経済産業省 資源エネルギー庁(集合住宅におけるZEHロードマップ検討委員会)

例えるなら

自動車のようにガソリンで走る自動車が当たり前でしたが、
今では環境への配慮、技術の革新が進み、
ハイブリッド自動車や電気自動車が普及しつつある世の中になってきています。
その時代の考えが、住宅業界にも普及しはじめたのです。
今後はZEHを含む、環境にも家族にも優しい住まいがスタンダードになることでしょう。

健康にやさしい 断熱性を向上させることで外気温の影響を受けにくい室内環境。

より外気の影響を受けにくく、湿度ムラのない、年中快適な住空間を実現しています。
断熱性能の高い住まいは、「冬暖かく夏涼しく」身体にやさしい仕様。

断熱性能の高い住まいは、
「冬暖かく夏涼しく」身体にやさしい。

2018年にWHO(世界保健機関)が、「住宅の健康に関するガイドライン」を公表し、
住宅の寒さに関する指針を出すなど、
室内環境が人体に大きな影響を与えることが明らかになってきました。
ZEH住宅は高断熱であるため、冬は家の中の熱を逃がさず、
夏は外からの熱をシャットアウトし、1年中快適な室内環境を保ちます。

医学博士 星先生に聞く 快適で健康的な住まいとは?医学博士 星先生に聞く 快適で健康的な住まいとは?

家計にやさしい 高効率設備でエネルギーの使用量を減らし、家庭の光熱費を抑える。

どれくらい節約になるの?

  • 光熱費は年間
  • 30,000円
    (Rタイプ318号室)
  • 137,000円
    (Kタイプ1211号室)
  • お得!

断熱性の高いZEH住宅は、冷房と暖房に使うエネルギーを抑え、
さらに高効率設備でエネルギーを無駄なく使用し、家計にやさしい暮らしが実現できます。

計算条件:『省エネ基準の家』国が定める基準により算出した設計二次エネルギー消費量に設計一次エネルギー消費量に対する基準一次エネルギー消費量の割合を乗じて基準二次エネルギー消費量を算出し、燃料単価、換算係数を乗じて算定。『あなたの家』国が定める基準により算出した設計二次エネルギー消費量に燃料単価、換算係数を乗じて算定。実際の年間光熱費を保証するものではありません。設備の新設維持更新に要する費用は考慮しておりません。燃料単価、換算係数は「総合資源エネルギー調査会省エネルギー・新エネルギー分科会省エネルギー小委員会小売事業者判断基準ワーキンググループ取りまとめ」を参照。燃料単価のガス(設計)がガス(基準)と異なる場合は、ガス会社の設定単価を反映。

エネルギーの使用状況を
「見える化」標準採用。

電気代の節約のためには、まずはエネルギーの使用状況を知ることが大事です。
そこで、電気の使用状況をリアルタイムに「見える化」しています。

スマートフォンやパソコンでエネルギー使用状況をチェックできる

●掲載のDタイプ完成予想CGは開発段階のもので、設計・施工上の都合により変更する場合があります。
●方位記号は若干誤差があります。正確な方位については設計図書でご確認ください。
●掲載の写真は2022年4月に撮影したものです。

環境にやさしい 高効率な設備・システムの導入でエネルギーを上手に使いCO2を削減。

生活しているだけでCO2がでるの?

世界の中でも日本は家庭から出る温室効果ガスは意外に多く、
CO2排出量の改善を求められています。

建築物省エネ法に基づく省エネ性能表示制度 BELSによる第三者認証建築物省エネ法に基づく省エネ性能表示制度 BELSによる第三者認証

BELSとは、建築物省エネ法※1の省エネ性能表示の努力義務に対応した住宅・建築物を格付けする唯一の第三者認証制度です。
国土交通省では、建築物のエネルギー消費性能の見える化を通じて、性能の優れた建築物が市場で適切に評価され、
選ばれるような環境整備等を図れるよう「建築物のエネルギー消費性能の表示に関する指針」を告示として制定しました。

  • ※1:建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律(平成27年法律第53号)
    ※掲載のラベルは各住戸に付与されるものであり、全戸取得分のうちの一例(305号室)です。

  • ※2:表示の一次エネルギー消費量は、☆☆に対しての増減割合となります。
    [出典]日本ERI株式会社「建築物省エネルギー性能表示制度のご案内」
    ※評価書交付年月日:2021年12月17日