新潟県新潟市の新築・分譲マンション
「ザ・サーパスタワー新潟万代シテイ」のデザイン

デザイン

街を望み、その進化と重なり合う
新時代のタワーランドマーク。

新時代という大きな海原へ乗り出す万代シテイに
自由という贅を使いこなし、人生をパッショナブルに過ごす
“都市居住”のフラッグシップを。
帆を掲げるように、街の洗練と呼応し鮮やかに空の表情を映す
スタイリッシュで個性あるタワーフォルム。
その足元には街に開かれた並木の街路と
賑わいを育むテナントの誘致スペースを計画。
プライベートを天空で愉しみながら
新潟の賑わいと文化を眼前に愉しみ尽くす
ここだけの上質な暮らしへ貴方をエスコートします。

理想の住まいをデザインする4社が
新時代の暮らしをコーディネート。

  • 新時代に相応しい住まいを創生する。
    全国を舞台にマンション事業を展開する穴吹工務店、
    集合住宅・オフィス等の建設において
    優れた設計力と施工監理能力を持つ安宅設計、
    デザイン監修は住宅から公共施設・都市デザインなど
    全国各地で多彩な実績を誇る南條設計室、
    共用空間のデザインは国内最大規模の
    インテリアデザイン企業である日建スペースデザイン。
    4社の描きだした新しい形の
    タワーライフへの想いとこだわりをご紹介します。

新潟を代表する誇らしい住まいへ

新潟の中心で美しく、贅沢な日常を。
新潟市随一の高感度エリアとして発展を重ねる万代シテイ内の
新たなランドマークとなると共に
このタワーに暮らすことが誇りとなり、特別な存在となるように。
私たちの想いを込め、設計からデザイン、設備・仕様に至るまで
こだわったザ・サーパスタワー新潟万代シテイが誕生します。

穴吹工務店 櫻井 渉穴吹工務店 櫻井 渉

作り手の想いと住まう方の
希望を実現するため
細部まで安全に、確実に

何よりも住まう方にとって快適な住空間となるように
そして良質な建物と街並みを形成することで社会に貢献するために。
設計という専門性の高い分野において、事業主のパートナーとなり
想いを具現化するために経験と技術をいかんなく発揮していく。
それが設計・監理に携わる者として私たちが想い描く理念です。
新潟万代、そして“サーパス”ブランドのフラッグシップとなる
このタワーマンションプロジェクトでも同様に。
ここに暮らすオーナーの皆さまが誇らしく思える理想の住まいとして
一つひとつ隅々まで設計の手を尽くし、実際の建築工事においても
適正な施工が成されているかを確実に見つめてまいります。

安宅設計 吉野 知佐子 氏安宅設計 吉野 知佐子 氏

進化する万代シテイの
暮らしのシンボルとして
新潟で最も「住んでみたい」と思わせる存在へ

この地とこの時代において特別な住まいであるために
外観においては、新潟の中でもシンボリックな建物がひしめく
万代シテイの未来的なイメージの継承をめざしました。
大空に帆を掲げるようにリズミカルに連立する垂直方向のマリオン、
そして空を映し街並みに輝きをもたらすガラスのコンビネーション。
住まいとして品格を感じさせながらランドマークとしての美しさを演出します。
さらに足もとは新潟市の都市デザインに呼応した
歩道空間を配して賑わいの創造に寄与すると共に
豊かな緑により街並みに潤いをもたらし、新たな新潟の中心として
誇らしい佇まいとなるよう配慮を重ねました。

南條設計室 岡崎 徹 氏南條設計室 岡崎 徹 氏

新しい人生の船出にふさわしい
客船をモチーフとした魅力あるくつろぎの空間を

ここに住まう方の人生が自由でゆとりあるものとなるように
“LIFE SHIP&PORT”〜生き方を掲げ、自由を航り、人生を舫う住まい〜
というテーマを掲げ、共用部は豪華客船のデッキやラウンジにあるような
上質感が漂う木調の空間をデザインしました。
壁や天井、そして家具などは柔らかな曲線を主体とし
細部まで行き届いたさりげない高級感の中に温もりが感じられるよう配慮。
落ち着きある空間の中でゆったりと、プライベートなくつろぎの時に浸る
時代のニーズに合わせた居心地の良いサードプレイスを創造しました。
また、随所に設けた書架には新潟の伝統を感じさせる装飾を計画。
この地に生まれる住まいとして新たなオリジナリティを演出します。

日建スペースデザイン 米澤 研二 氏日建スペースデザイン 米澤 研二 氏

  • 街の軸と向き合う立地を活かしテラスのような賑わい空間を

    万代シテイ「ラブラ2」の傍らイベントなども催される並木道“ガルベストン通り”。 憩いの場としてゆとりある歩道を持つその道に連なり、信濃川と結ばれるレジデンスとして建物前の歩道を同じように広げオープンな街角空間を確保しました。

  • 万代シティに新たな潤いと信濃川への連続性を

    海と川に恵まれた万代シテイの瑞々しさに想いを馳せて地面に波紋を描くようなグラウンドデザインへ。バスセンターと向き合う南東角はシラカシの常緑樹で顔を作り、信濃川の水辺テラスへと繫がる南西角は地域に根ざす樹木で豊かな森として演出。潤いあふれる並木の風景を創造します。

●外観完成予想図、敷地配置及び1階平面イメージイラスト、シティデッキ完成予想図は計画段階の図面を基に描き起こしたもので実際とは異なります。また、設計・施工上の都合により変更となる場合があります。

●植栽は竣工時ではなく生育後を想定して描いております。