ZEH普及目標

ZEHの周知・普及に向けた具体策

  • 自社ホームページで、ZEHの取り組みを掲載。また各物件でのホームページやチラシ等でも周知します。
  • 建売住宅を主とし、モデルハウスの設置でZEHを理解していただく場を作ります。

ZEHのコストダウンに向けた具体策

  • 太陽光発電などの設備は、発注先の一括や平準化した工程によりコストダウンを図ります。

その他の取り組みなど

  • 自社ホームページなどで、ZEHの具体的な仕様を写真や図案で紹介し、より理解を深めていただきます。

ZEH普及目標と実績

ZEH率(NearlyZEH含む) 目標 実績
2020年度(令和2年) 0%
2021年度(令和3年) 6%
2022年度(令和4年) 90% 92%
2023年度(令和5年) 90%  
2024年度(令和6年) 90%  
2025年度(令和7年) 90%  

建物の安全や品質を第三者機関が評価する
「住宅性能評価書」を取得。

「住宅性能評価書」とは、住宅の性能を法律によって定められた一律の基準で表示・評価する「住宅性能表示制度」にもとづいて発行されるものです。
この制度によって建設された物件はどれも同じ基準で評価されているため、
住宅の性能を比較・検討しやすいというメリットがあります。

  • 住宅の性能や品質が、等級・数値によって把握しやすく、比較しやすい。
  • 第三者の専門家によって、細部にいたるまで厳しく検査。
設計性能評価マーク設計性能評価マーク