香川県高松市の新築・分譲マンション
「サーパス藤塚テラス」のデザイン

TAKAMATSU MODERN
品のある高松らしさを感じる邸宅へ

賑わいに寄り添いつつ、
落ち着いた暮らしが得られる藤塚町。
上質でゆったりとした生活を送れるよう
『洗練された美しさ 』 を感じ、
『 長く愛される 』 建物をプランニング。

FACADE DESIGN

街並みに調和する伸びやかで明るい印象となるよう、
洗練された美しさ・上品な明るさをベースタイルで表現し、濃い色のアクセントタイルで縦ラインを強調。
1階エントランス周辺の大判タイルで、ブラックの庇とのコントラストをつけ、
花壇に採用した小豆島産の自然石で高松らしさを演出しました。

ENTRANCE HALL

高松とつながるモダニズム邸宅

アイキャッチとなる部分に自然素材を取り込み、アート要素も取り入れる。美しく輝く庵治石ガラス照明が日常に溶け込み、
自然素材が持つ『重厚感』を感じ、ブックシェルフとベンチを設えた空間で、地域と住まう人同士のコミュニケーションが生まれる。

  • 照明には、瀬戸内の海を映したようなブルーの「庵治石ガラス」。を採用。エントランスという毎日目に触れる場所にあることで、住まう人に潤いを与えてくれます。

    ※1:庵治石は高松市北東部の庵治地区でとれる花崗岩で、この庵治石を混ぜた美しい蒼色のガラスが庵治ガラス。ガラス作家の杉山利恵氏の作になる。

  • ブックシェルフとベンチを配したエントランスホール。高松に暮らす誇りを感じる心地よい空間設計。住んでからも暮らし・学び・コミュニティーが創造される場として機能。

  • 石の文化のある高松で、石を使ったデザインを取り入れる。瀬戸内産の石を使用することで、親しみを感じさせ、長く愛されるデザインをプランニング。

    ※2:香川県小豆島で産出される高品質な花崗岩。研磨することで落ち着いた色目になるのが特徴。大阪城の石垣にも用いられていた。

ENTRANCE
APPROACH/LANDSCAPE

色づく季節や高さが異なる木々を組み合わせ、味わい深い景観を描く植栽計画。

多彩なライフスタイルに
お応えする共用設備

スムーズに入館できる
顔認証セキュリティーシステムなど
安心と快適なを兼ね備えた設備を完備。

  • 3方向接道であることから日当たりや風通しも良く、出入りの便もよく居住性が高まります。

  • 電気自動車によるエコなカーライフをサポートするため、電気自動車用充電設備をご用意。

  • 持ち運ぶ手間が不要で手軽に空気が入れられる、自転車用の電動空気入れを設置。

  • さらなるセキュリテイー性・利便性を追求した顔認証技術を導入したオートロックシステムを採用。

  • 留守時でも宅配物が受け取れる宅配ボックス。顔認証で解除できます。

  • 地震、台風など万一の災害時に対応する備えとして、防災用品や救急用品などを備蓄。

●掲載のエントランス・エントランスホール完成予想図、敷地配置図・1階平面図は設計図面を基に描き起こしたもので、実際とは異なる場合があります。また、植栽は竣工時ではなく生育後を想定して描いております。

●掲載の植栽は計画段階のもので、実際とは異なる場合があります。また、写真はイメージで、実際とは異なる場合があります。