熊本県熊本市の新築・分譲マンション「サーパス新水前寺駅前」のZEH-M Oriented

サーパス新水前寺駅前は
エネルギー消費量を30%削減する
ZEH-M Orientedです。

ZEH-M Oriented

ZEH-M Orientedとは、
外皮の断熱性能の大幅な向上と
高効率な設備・システムの導入により、
快適な室内環境を保ちつつ
大幅な省エネを実現(省エネ基準比20%以上削減)
した住宅をいいます。

断熱性の向上、高効率な設備・システムの導入断熱性の向上、高効率な設備・システムの導入

出典:集合住宅におけるZEHロードマップフォローアップ委員会
「集合住宅におけるZEHの設計ガイドライン」

次世代の暮らしを見据えた
住まいの新基準
冬は暖かく、夏は涼しい住まい

  • 環境にやさしい
  • 健康にやさしい
  • 家計にやさしい

環境にやさしい

高効率な設備・システムの導入で
エネルギーを
上手に使いCO2を削減。

世界の中でも日本は家庭から出る
温室効果ガスは意外に多く、
CO2排出量の改善を
求められています。

CO2排出量が世界5位の日本は、
2030年までに、
2013年度比で
温室効果ガスの排出を26%削減し、
2050年には80%削減する目標を掲げています。

CO2排出量を抑えるため、
日本政府はZEH-M普及に向けた
取り組みを本格化。

経済産業省資源エネルギー庁は、
2050年カーボンニュートラル実現や
2030年度の温室効果ガス排出削減目標の
実現に向けて建築物省エネ法改正による
省エネ基準適合義務化と
基準引き上げなどに取り組むとし
2050年および2030年に目指すべき
住宅・建築物の姿(あり方)について
考えを示しました。

●「ストック平均でZEH基準の水準の省エネ性能の確保」とは、ストック平均については一次エネルギー消費量を省エネ基準から20%程度削減、建築物については用途に応じて30%又は40%程度削減されている状態

●出典:国土交通省「脱炭素社会に向けた住宅・建築物の省エネ対策等のあり方・進め方」(2021年8月23日公表)経済産業省「第6次エネルギー基本計画」(2021年10月22日閣議決定)

健康にやさしい

断熱性を向上させることで
外気温の影響を受けにくい室内環境

断熱性能の高い住まいは、
「冬暖かく夏涼しく」身体にやさしい。

POINT 1冬でもほとんどの
住空間で快適な室温に
POINT 2部屋の隅々まで
ムラがなく均一に

家計にやさしい

高効率設備でエネルギーの使用量を
減らし、
家庭の光熱費を抑える。

ZEHの住まいを選ぶことで、
さまざまなメリットが生まれます。

POINT 1光熱費の削減
POINT 2高効率設備で
エネルギーの
使用量を減らす

エネルギーを上手に使う
「高効率設備」。
エネルギーの消費を抑えると
地球温暖化の原因である
温室効果ガスの排出を
抑えることにも繋がります。

  • 断熱材を厚くする事で住戸内の熱が逃げにくくなります。空調などの効率が良くなり、省エネ性能が向上します。

  • 室内の快適性を高めるため、高い断熱効果を発揮する複層ガラスを採用。光熱費の削減はもちろんのこと、CO2排出量の削減により環境面でも貢献します。

  • 80%が限界だった給湯効率を、排気熱や潜熱を効果的に再利用することで約95%にまで向上。CO₂排出量やランニングコストを削減すると同時に高い安全性も備えた、家計に優しく、地球にも優しいシステムです。

  • ボタンを押すだけで吐水、止水ができる、節水仕様のシャワーヘッドです。

  • 住戸内のダウンライトと共用部の照明には、長寿命で優れた省エネ性能のLED照明を採用しています。

  • 洗面化粧台の蛇口には、吐水口が引き出せる水栓を設置しています。節湯のできる水栓です。

POINT 3優遇制度

住宅ローン控除の上限額や贈与税の非課税枠の引き上げ、住宅ローンの金利引き下げ、
各種補助事業などの優遇が受けられる
場合があります。

●金融機関によって条件が異なります。●税制・優遇制度については最寄りの税務署にお問い合わせください。