以心伝心
求めるものは、ここにある
栗林エリアにふさわしい風格と、街の景色を一新する
存在感を放つ意匠をはじめ
暮らしのグレードを高める価値を
追求しました。
求めるものは、ここにある
栗林エリアにふさわしい風格と、街の景色を一新する
存在感を放つ意匠をはじめ
暮らしのグレードを高める価値を
追求しました。
この地の誇りを感じさせる風格ある佇まい。
高松城から金刀比羅宮への参道として続く金毘羅街道。江戸時代に全国各地から人々が往来した、その由緒ある街道沿いの栄華に思いを馳せ、相応しい風景を描くために、重厚かつ洗練されたデザインを追求。街の賑わいに寄り添いつつ、落ち着きがありながらも街の景色を一新する存在感をまとい、この地の誇りを感じさせる風格のある佇まいとしました。
株式会社南條設計室の代表を務める南條洋雄のもと、「住宅からまちへ」を信念に、全国各地それぞれの立地特性を重視したデザインによる街並づくりに取り組む。
“顔”となる妻壁は、開口部を印象的にデザイン。
雁行のない端正な形状とシンプルな開口デザインに、グレーの色彩で表現した格式を感じさせる壁面を構えとした佇まい。歴史ある街道に思いを馳せ、イブシ調タイルをアクセントに設えました。
共用部のインテリアと植栽を街の一部とし、風景を一新。
緑をフィルターに前面道路と緩やかにつながる、開放感のあるエントランス空間。ガラス面から道ゆく人の目をひくデザインは、住まう方のステータス感を高めます。建物の両サイドをシンボルツリーで彩り、足元に豊かな緑を計画。街道沿いに潤いある景色を描き、これからの風景を一新します。
静寂を纏う邸宅
由緒ある金毘羅街道沿いの栄華に思いを馳せ、
栗林エリアに相応しい私邸を描く。
角住戸率75%の開放感あふれる住戸配置。
安心のセキュリティ、カフェスペースなど、随所にこだわりを散りばめました。
●掲載の外観・エントランスアプローチ・エントランスホール・ラウンジ写真は「サーパス栗林公園ミッドグラン」を撮影(2024年3月)しCG加工を施したものです。
●掲載の外観完成予想図は設計図面を基に描き起こしたもので、実際とは異なります。
●掲載の敷地配置図・1階平面図は設計図面を基に描き起こしたもので、実際とは異なります。また、植栽は竣工時ではなく生育後を想定して描いております。