水戸市民の憩いの象徴、千波湖を望む高台に建つ
「サーパス水戸南町」。
商業施設をはじめ、医療・教育・文化・
そして公園などが充実した住環境です。
環境にも暮らしにもやさしい「ZEH-M Oriented」や「太陽光発電システム」など、快適な暮らしを追求しました。
憧れだったあの場所に、未来を想う、新しい住まい「サーパス水戸南町」が誕生します。
水戸駅北口から続くメインストリート「黄門さん通り」から一歩入った住宅地。周辺には商業施設をはじめ、医療・文化、千波湖の自然など、快適に包まれたポジションに誕生します。
水戸駅[徒歩9分/約720m]
千波湖[徒歩12分/約920m]
京成百貨店[徒歩11分/約840m]
弘道館[徒歩10分/約780m]
フードマーケットカスミ南町店/徒歩2分(約130m)
水戸協同病院/徒歩3分(約220m)
※当プロジェクト建設地は、水戸市が平成28年6月17日に内閣総理大臣から認定を受けた「中心市街地の活性化に関する法律」に基づく水戸市中心市街地活性化基本計画の対象区域内にあります。
建設地となる南町界隈は、徳川御三家の水戸藩の武家屋敷が建ち並んでいた由緒ある場所。天災の少ない高台で、城下町として繁栄していました。また「サーパス水戸南町」の南側には、水戸市民の憩いの象徴となる千波湖や偕楽園があり、その美しい景観が広がっています。
水戸の中心に位置するプロジェクトにふさわしく、「街の活気や躍動」。またそこに住まうことの「誇りと上質さ」。それらが高い次元で融合し、街の風景に新しい象徴となるデザインとしました。
※掲載の外観完成予想CGは計画段階の図面を基に描き起こしたもので形状・色等は実際とは異なり、今後施工上の理由等により計画に変更が生じる場合があります。
また、外観形状の細部、設備機器等の表現を省略しています。なお、本物件の敷地内のみを描いたもので周辺建物・標識等は描かれておりません。
※植栽は、竣工時ではなく生育後をイメージして描いています。
※高低差概念図は国土地理院データに基づき作成した概念図です。
※掲載の環境・施設の写真は2020年5月・2022年3月に撮影したものです。