駅近レジデンスの価値
国土交通省が発表している「マンション総合調査結果」において、
多くの方がマンション購入に際して「駅からの距離など交通利便性」を購入の際に重視しているという結果が出ています。
「長野駅東口エリア」×「土地区画整理事業地内」。
「ゲートマークス長野 STATION EAST」には、
「駅近」だけではない価値があります。
「ゲートマークス長野 STATION EAST」は、
長野都市計画と穴吹工務店がともに携わる
土地区画整理事業地内・３物件目のプロジェクト。
「長野駅周辺第二土地区画整理事業」地内。地図を見ても整然とした美しい区画が描かれたこの土地区画整理事業地内
で、長野都市計画では穴吹工務店とともに３物件のマンションを手がけています。「ゲートマークス長野STATION EAST」
は、私たちにとって約９年ぶりの分譲。さらに駅東口において約420m圏内の駅近マンションとなります。
公示地価が上昇し続ける、
「長野」駅東口駅前エリア。
土地の価値を示すひとつとして、国土交通省が公表している「公示地価」があります。その公示地価において、「長野」駅東口、とり
わけ駅近エリアの公示地価は下表のように年々上昇。土地区画整理事業が完了に近付き、「長野駅東口公園」等が整備された
2019年以降もさらに上昇することが期待されます。
長野都市計画×穴吹工務店による
「長野」駅東口・駅近マンションは、新築時を上回る価格での成約事例が。
実際に、長野都市計画と穴吹工務店が携わったマンションにおいて、新築分譲時の坪単価を17万円～36万円、
分譲価格から400万円～800万円上回る取引事例も見られています。
