長野を生きるすべての方に。
「ゲートマークス長野
STATION EAST」、誕生。
長野県長野市という県都の玄関口、「長野」駅。
ここには、住むほどに、訪れるほどに豊かさを実感できる利便性・文化性による奥深い魅力があります。
価値あるその魅力を、世代を超え、ライフスタイルを超え、長野を愛するすべての方にお届けしたい。
「ゲートマークス長野 STATION EAST」は、そんな想いとともにご提案する「人生形成型スマートレジデンス」です。
その先への扉が、
今ここから開かれます。
「長野」駅東口 徒歩6分
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土地区画整理事業地内
県都の玄関口「長野」駅で東口駅前は清潔な空気が薫り、開放感と緑や空の美しさが感じられるエリア。
ゆとりある道路、ペデストリアンデッキと交通広場などによる美しい街並みは、1993年から着工した「長野駅周辺第二土地区画整理事業」により実現したものです。
「ゲートマークス長野 STATION EAST」が誕生するのは、この土地区画整理事業地内。
新幹線停車駅の利便、落ち着いた居住性を叶える静穏、日々を心地よさへと誘う開放感。そして、土地区画整理事業地という将来性。
まさに、“その先の長野”を生きる方のための未来を開くレジデンスが誕生します。
長野駅東口駅前周辺の街並み
私たちにとって土地区画整理事業地内3物件目、9年ぶりのプロジェクト。
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長野駅東口の「長野駅周辺第二土地区画整理事業」地内において、長野都市計画と穴吹工務店がともに携わったプロジェクトは過去2物件。「ゲートマークス長野 STATION EAST」は「サーパス長野駅イーストテラス」（2014年分譲）以来約9年ぶりの分譲となります。
※２物件とは、サーパス栗田中央とサーパス長野駅イーストテラスのことで、
ともに事業主は長野都市計画株式会社で販売代理は株式会社穴吹工務店。 
土地区画整理事業内の
パークフロントから、
あなたの人生を、その先へ。
駅近×土地区画整理事業地、その立地だけではなく、これからの住まいには“その先”への可能性が求められています。
結婚・出産・転勤などさまざまな転機にあたっても、価値として寄り添う住まい。
「ゲートマークス長野 STATION EAST」は、あなたを、“その先の生き方”へとアップデートするためのレジデンスです。
土地区画整理事業の一環として整備された「七瀬西公園」を目前にしたパークフロントの開放的な舞台が、
あなたの人生の、その先への扉を開きます。
