大分県 大分市の新築・分譲マンション
「サーパス 大分金池」の コンセプト

大分 金池 憧憬の地へ

大分 金池 憧憬の地へ

大分の未来、ここに刻む。
サーパス大分金池、新たな美学の象徴。

穴吹工務店が贈る新たなレジデンス。
大分市金池町二丁目に誕生する、県内40棟目となるサーパスは、
新たな美学を体現します。
電柱・電線の地中化や、インターロッキング舗装によって整えられた美しい景観に加え、
生活利便施設へのアクセス性が向上。
さらに、新しく生まれ変わった金池小学校をはじめとする教育施設が充実。
この地に、サーパスの理念を宿した新たな住まいが今、誕生します。

THE HISTORY OF KANAIKE TOWNTHE HISTORY OF KANAIKE TOWN

外観完成予想CG

江戸時代からの大分市の繁栄と、金池の今昔。

府内城下町は
豊後最大の都市として繁栄

豊後の国は、鎌倉時代から守護であった大友氏勢力の中心地でした。
大友氏の改易後、豊後は朝鮮の役の恩賞地として分割され、
江戸時代には大分市域にも府内藩や熊本藩など、
4つの藩領と幕府領が存在していました。
府内城下町は豊後最大の都市として繁栄しました。

東九州の
中核市として発展

1871年、廃藩置県により大分県が誕生し、
県都となった大分町は1911年には市制を施行し、
「大分市」となりました。明治時代には別大電車・日豊本線が開通し、
昭和初期にはトキハデパートが開業するなど、
大分市は東九州の中核市として発展していきました。

金池小学校の歴史

現在の大分市立金池小学校は、1887年に現在の金池町に開校しました。その後、1902年には当時九州最大規模を誇る校舎が完成し、地域の教育の中心的存在となりました。1908年には「大分第一尋常高等小学校」と名前を改められ、その後の教育改革を経て、現在の校名に至っています。

直近の発展
《都市再生整備計画事業》

大分市中心市街地では都市再生整備計画により街並みの整備が進んでいます。本物件が接道する県庁前古国府線でも整備事業にて歩道の舗装などが行われ、美しい都市景観の整備が完了しました。

2022年11月 金池小学校の建替事業が完了2022年11月 金池小学校の建替事業が完了

●掲載の航空写真は現地付近の空撮(2024年9月撮影)にCG処理を施したもので、実際とは異なります。

●掲載の外観完成予想CGは、現地付近の写真(2024年7月撮影)に設計段階の図面を基に描き起こした完成予想図をCG合成したもので、実際とは異なる場合があります。オプション・家具・調度品は販売価格に含まれません。一部仕様や色調が異なる場合があります。あらかじめご了承ください。

●距離表示については地図上の概測距離を、徒歩分数については80mを1分として算出(端数切り上げ)したものです。

●植栽は竣工時ではなく生育後を想定して描いております。