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柱を居住空間の外に出したアウトフレーム設計を採用。室内から柱の出っ張りをなくすことで家具のレイアウトが自由になり、すっきりとした空間の広がりを実現しています。
共用廊下側に柱を出したアウトポール設計により、玄関前にプライベートスペースが生まれ、住まいの表情がより上質に。また、ドアを開けた時に共用廊下を通行する人の邪魔になりません。
明るい南東側に設けたバルコニーは最大出幅2mを確保。ゆったりとしたオープンスペースが住まいの開放感を高めます。
WIC:ウォークインクローゼット
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[販売提携(代理)]