楽な気持ちで使えるキッチン
リラックスタイムになるようなキッチン
ふらりと立ち寄れるキッチン
誰でも
誰とでも
使いやすいこと
片づけやすく
一目でどこに何があるか
分かること
オンもオフも
どんな
ライフステージでも
たのしく使えること
■掲載の写真はサーパスみずほ台ガーデンフォートのモデルルームDタイプを撮影(2024年12月)したものです。家具・調度品・オプション等は販売価格に含まれておりません。掲載の仕様は各物件により多少異なり、一部有償となります。また、お申込み期限がございます。物件やプランによっては不採用の項目もございます。詳しくは各物件のパンフレット、もしくは販売員にご確認ください。
使用頻度別にゾーニング。
「どこに何がしまってあるか」のルールを共有でき、誰でも使いやすく整理しやすいキッチンを実現します。
巾木スライド収納
ホルダーバー付き包丁差し
インナーケース
間仕切りバー
【防災備蓄品 収納例】
【高さのある調味料 収納例】
使用頻度に応じたゾーニングと、たとえば、「しゃもじは多くても2つ」など必要最小限のモノをルール付けすることで収納は驚くほど便利に。増えがちなタッパーはスタッキングタイプに統一させる工夫をして適正量を意識するのがおすすめです。また、お助け間仕切りバーやケースを活用することで、サイズ(特に高さ)を最大限活用できて収納力がUPします。
整理収納
コーディネーター®
いずみなみかさん
苦手だった片付けを学び実践することで克服し、良い効果を得られた経験から「同じ悩みを持つ方のお手伝いがしたい!」と思いを募らせ資格を取得。 2011年から業務開始。収納プランニングや整理収納コーディネートを得意とし、お客さまに寄り添い、ラクに片付く住まいを提案・研究している。
【保有資格・受賞歴】
・整理収納アドバイザー1級コロナ禍を経て、生活者の食への向き合い方が大きく変化しました。
キッチンに立つことが「楽しいこと」だと感じるように、「キッチンに向かいたくなる」ように、新しいキッチンの在り方をご提案いたします。
年代や男女間での違いが見え、モチベーションも多様化しています。
手料理する動機として、全年代では「節約のため」が主流ですが、「日々の楽しみ」「料理スキル向上」の項目では主に20代男性が、「食べたいものを食べるため」と考える方は30代男性が多く、手料理を楽しんでいる様子がうかがえます。
一方、手料理する動機として「健康維持のため」と回答する方は女性に多いことがわかります。
■日々の食事を手作りする際の動機(%)
※ LIFULL HOME'S PRESSより(2022年)
家族みんなでワイワイ食事をつくる日。1人で自分の好きな食事をつくる日。気分が違えば、つくる食事もつくる人もさまざまです。現代のキッチンはだれもが使う場所になっています。
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以下の調査結果では、1日「24時間」では足りないと感じる方が、半数以上を占めています。
「時間を効率的に使いたい」「時間を贅沢に使いたい」というさまざまな思いが共存している様子がうかがえます。
■24時間の満足度の割合
※ セイコー時間白書2024より
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