
高崎城正門へのメインストリート「大手前通り」。
そして旧中山道と交差する「高崎連雀町」。
過去、現在、未来。
賑わいと文化を発信する中心地にふさわしく、
時を経ても輝き続けるレジデンス。
「サーパス高崎連雀町」
ここに、環境にも人の暮らしにも配慮した
麗しのレジデンスが誕生する。
大手前通りと旧中山道と交差する「連雀町交差点」には、高崎市の起点を表す「高崎市道路元標」があります。高崎の顔とも言える中心の場所です。老舗「スズラン百貨店」をはじめ、多彩な店が軒を連ねる「大手前慈光通り商店街」、さらには「高崎アートプロジェクト」の会場でもある、常に賑わいの通りであり、新しい文化の発信地です。
高崎音楽祭
だるま市
高崎光のページェント
高崎まつり
これまで外で過ごしてきた時間の多くを自宅で過ごす“新しい生活様式”が広がる中、住まいに求める条件も多様に変化しています。「サーパス高崎連雀町」は角住戸率75%と高い独立性を維持しながらも、「マンションに、もっと自分らしいカタチを。」がコンセプトの「じぶんメイド・サーパス」で、“新しい生活様式”に対応するプランをご用意しました。おうち時間をもっと快適に過ごせる、貴方の理想の住まいづくりをお手伝いします。
グッドデザイン賞などで実績のある南條設計室監修。角地という恵まれた敷地形状を活かし、コーナーを彩るリズミカルなマリオンが、街のランドマークとして、新たなる景観美を創出します。また、エントランスは邸宅としての重厚さと気品、そして温もりを兼ね備えたデザインです。
南條設計室が掲げるコンセプトは「住宅から都市デザインへ」。街並みを生み出すのは、美術館でも図書館でもなく、住宅です。 「住宅」をデザインすることが美しい街をつくるための第一歩と考え、本プロジェクトにおいてもその重要性を感じながら取り組みました。
※1.BELSにおいて、「ZEH-M Oriented」に全邸が認定される群馬県初となる分譲マンション。(一社)住宅性能評価・表示協会 2020年10月20日調べ
※2.オートロックと宅配ボックスに顔認証技術を組み合わせたセキュリティサービスは、事業主として日本初です。株式会社フルタイムシステム調べ 。
※掲載の外観完成予想CGは、計画段階の図面を描き起こした建物完成予想図をCG合成・加工したもので、実際とは異なる場合があります。
※植栽は竣工時ではなく生育後を想定して描いています。
※現地前「大手前通り」の画像は、現地撮影の写真を基にCG合成・加工したもので実際とは異なります。