
県都たる歴史と機能がそろう“マチナカ”は、活気があるのにどこか懐かしくあたたかい。
訪れる方、働く方が行き交う場でありながら、なによりも住むための豊かさにあふれている。
真都を暮らす。住むほどに心地よさが深まり、誇りが満ちてくる暮らしがはじまります。
長野市新旧歴史のメインストリートたる中央通りと、県都を支える施設が連なる県庁通り。2つの通りを東西に、美しい道として生まれ変わり魅力を深めた寿町通り。その開放的な角地があたらしいレジデンスの舞台です。
暮らしに必要な手続きや機能において便利というだけではなく、
県都を象徴する施設の身近さは、長野市に住まう意義を高めてくれるもの。知も、暮らしも、長野の真がここにある。
約1,400年に及ぶ悠久の歴史を誇る善光寺はもとより、
美や文化、トレンドが発信される拠点こそ真都。
この地は常にそんな息吹に満ちています。
「もんぜんぷら座(長野TOMATO食品館)、2021年6月にオープンした24時間営業の西友をはじめ、
コンビニエンスストアから商店街まで、ショッピング施設は充実。
「綿半スーパーセンター」も開業予定で、ますます便利になる立地です。
長野電鉄長野線「権堂」駅前に、地下1階から2階まで3フロアの「綿半スーパーセンター」が2022年6月末に開業予定。地下1階の生鮮食品をはじめとする食料品売り場では、漁港から直接仕入れた活魚を「いけす」で販売する鮮魚をはじめ、新鮮な食材をラインナップ。1階には便利なホームセンターや医薬品、2階には店舗や遊びながら英語を学べる学童保育等のテナントが入店予定です。
大切な歴史がすぐそこにあるからこそ、守られるものがある。
中心市街地ならではの記憶があるからこそ生まれる潤いがある。
セントラルスクゥエアやひまわり公園に見つける安らぎや四季が、
便利さをより深い心地よさへ誘うロケーションです。
※掲載の地図は略図のため、省略されている道路等があります。
※方位記号は若干誤差があります。
※掲載の航空写真は2021年6月に撮影の航空写真を基にCG加工したイメージ画像です。実際とは異なります。
※距離表示については地図上の概測距離を、徒歩分数については80mを1分として算出(端数切り上げ)したものです。
※掲載情報は、2021年6月現在のものです。
※掲載情報の通学校、公立小学校と公立中学校は2021年6月現在のもので、入居時に変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。
※掲載の環境写真(imageを除く)は、すべて2021年6月に撮影したものです。