コンセプト

静謐な気品と都市の洗練を謳歌する極上の生活拠点。
「サーパスシティ城山公園」が生を受けるのは、維新の都、鹿児島の懐の深さを物語るアドレス、城山町。江戸のいにしえから幕末にかけて島津氏の居城、鶴丸城二之丸として栄えた界隈。それは鹿児島が近代都市へと発展を遂げた今もなお、数多の歴史・文化遺産を手厚く守るとともに、美しい風光を末長く継承。静謐な気品、都市の洗練、自然の息吹。このすべてがひとつに融けあう特別な場所からここでしか味わえない日々が、ゆっくりと始まります。
AREA INFORMATION 市街地から遥か桜島までを一望する城山公園。その裾野に広がる邸宅街は、鹿児島随一の文化エリア。本物件に近接の西郷隆盛像をはじめ、照國神社や黎明館といった歴史遺産、薩摩ゆかりの偉人の業績を展示する県立博物館や市立美術館などが集積し、端正な街並みにアカデミックな薫りを漂わせています。

城山公園

城山公園

明治23年、鹿児島市で最初の公園として城山公園は開設されました。公園面積15.6ヘクタールを有し、107メートルの城山展望台からは、雄大な桜島や錦江湾が望め、麓には鶴丸城二之丸庭園であった探勝園があります。城山は、昭和6年6月3日、国の文化財として史跡、天然記念物に指定されました。樹齢約400年にもなるクスの大木をはじめ、常緑広葉樹やシダ類が繁茂し、亜熱帯植物なども600種類ほど確認されています。市街地の中にあり、南九州特有の林相を保ち、今でも数多くの野鳥や昆虫が生息する自然の宝庫です。

城山自然遊歩道

  • 城山自然遊歩道
  • 城山自然遊歩道
  • 照国神社横の探勝園から、岩崎谷側の薩摩義士碑へつながる約2kmの遊歩道です。
  • 西郷隆盛銅像
  • 西郷隆盛銅像
  • 1827年、鹿児島城下加冶屋町で生まれ、下級武士でありながら、島津斉彬に見い出され、歴史の表舞台で活躍しました。大久保利通とともに維新の立役者です。
  • 小松帯刀像
  • 小松帯刀像
  • 幕末の志士。27歳で藩の家老になり、西郷隆盛とともに、木戸孝允らとの間で薩長連合を締結。総裁局顧問に就任するなど明治維新に活躍しました。
  • 歴史の鼓動
  • 私学校跡
  • 私学校跡
  • 西郷隆盛が鶴丸城の厩(うまや)跡に設立。生徒約800人、市内に10以上の分校、県下に136の分校がありました。石塀には西南戦争の砲弾の跡が今でも残っています。
  • 鶴丸城跡
  • 鶴丸城跡
  • 1602年、島津家第18代家久のより築かれ、以後約260年間、島津氏の居城となりました。現在は鹿児島県歴史資料センター黎明館が建てられています。
  • 照国神社
  • 照国神社
  • 祭神は、日本の近代化に足跡を残した薩摩藩28代藩主、島津斉彬。1858年になくなり朝廷から照国大明神の新号を受け、1864年に神社が創建されました。
  • 探勝園
  • 探勝園
  • 島津家第二十七代藩主斉興に名づけられた、素晴らしい庭園があったといわれます。現在は明治維新に貢献した島津久光・忠義父子の銅像が建てられています。

文化の感動

新しい価値創造の場所 尚古集成館館長 田村 省三
鹿児島城は、七十七万石といわれる薩摩藩主島津氏の居城で、鶴丸城の美称で知られています。本来後背の城山には上山城があって、戦時にはここに立て籠もることを建前としていたため、天守閣を持たない館造りのこの城は、かえって鎌倉以来の島津氏の気概を示しているようです。さて、幕末の薩摩藩主で天璋院篤姫の養父島津斉彬は、近代日本のプランナーとも言われますが、日本を国際的に自立させることを目的として、鶴丸城内に西欧の科学技術を導入するための多くの実験施設を併設していました。安政四年(1857年)、後に外務卿となった寺島宗則らによって、本丸休息所と二の丸茶室との間で電信の実験が行われ、実用化に成功したエピソードもそのひとつです。二の丸は、また新しい日本誕生の一翼を担った島津久光が幕末から明治初めにかけて生活していた所でもあります。美しい城山山麓のこの地は、常に新しい時代の価値を創造してきた場所であると言えるかも知れません。

  • 鹿児島県立博物館
  • 鹿児島県立博物館
  • 本館、考古資料館、別館から成る博物館は、1914年(大正3年)までは図書館でしたが、昭和28年に博物館として生まれ変わり、現在まで親しまれています。
  • かごしま近代文学館・メルヘン館
  • かごしま近代文学館・メルヘン館
  • 近代文学館は、島尾敏雄など鹿児島ゆかりの作家28人を紹介。メルヘン館は、童話や民話の人形などを展示しています。入口で、からくり時計が迎えてくれます。
  • 鹿児島市立美術館
  • 鹿児島市立美術館
  • 九州では初となる公立美術館として、昭和29年に開館。黒田清輝をはじめ、郷土作家を中心にした2100点余りの収蔵は、全国的にも屈指のものです。
  • 中央公民館
  • 中央公民館
  • 様々なイベントや講演会など、市民の生涯学習の場として、各種講座や、自主学習グループなどの活動が行われる、文化活動の拠点となっています。
  • 宝山ホール(県文化センター)
  • 宝山ホール(県文化センター)
  • 市民文化ホールとともに、鹿児島県内外の芸術文化を展開する拠点です。また、県立博物館の分室もあり、プラネタリウムなども楽しめます。。
  • 鹿児島県立図書館
  • 鹿児島県立図書館
  • 366席の学習室と、親しみやすい内装の児童文化室を設置し、一般図書以外にも、雑誌約150部、新聞約20部など、県内有数の規模を誇る公立図書館です。
  • 歴史資料センター黎明館
  • 歴史資料センター黎明館
  • 鶴丸城二之丸跡に建つ黎明館は、話題の天璋院篤姫など、多くの鹿児島の偉人に関する貴重な資料や、鶴丸城の模型などが展示されています。
  • 県民交流センター
  • 県民交流センター
  • 県民が親しみ、出会い、交わるオアシスとして、生涯学習や憩いの場、国際交流の場として、また各種イベント会場としても、幅広く利用されています。

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【0120-384-215】フリーダイヤルは携帯電話からも利用可能(鹿児島県のみ)〒892-0841 鹿児島県鹿児島市照国町17-24 TEL:099-223-6666