家族が団らんを楽しむ場所といえば、顔を合わせる機会の多いオープンスタイルのLDKスペースです。
かつて日本には、どこの家にも「お茶の間」がありました。この「お茶の間」的感覚を、工夫次第でマンションのLDKにも取り入れることができます。その要となるのが「家族みんなの顔が見える場所」であるダイニングスペースです。
食卓を中心に考えた上手なダイニングスペースづくりこそ、家族の団らんを増やす秘訣。家具の配置や選び方、家族のライフスタイルに合わせたコーディネートをイメージしてみてください。
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- ダイニングテーブルとソファで家族をつなぐ
- イスに座ってくつろぐスタイルを上手に取り入れれば、LDK全体がひとつの団らんスペースになります。リビングに置くソファやパーソナルチェアは、ダイニングテーブルのイスから目線の合う配置を心掛けましょう。
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- キッチンのオープン化を活かして
- オープンキッチンのお宅であれば、すぐ近くにダイニングテーブルを設置することで、食卓とキッチンがひとつなぎになって結ばれます。これなら食器の片付けなど、子どもたちもお手伝いがしやすくなります。
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- 大きなダイニングテーブル
- ダイニングテーブルは、180〜200cmくらいの幅がある大きめのサイズのものがおすすめ。家族がそれぞれ好きなことをしていても、十分ゆとりがあるので自然と家族が集まる場所として活躍してくれます。
食卓を囲んでの団らんは、家族が一緒の時間を過ごすのが基本です。
一方で、同じ空間を共有しながら個々の時間を過ごすというスタイルも、もうひとつの家族の団らんといえるでしょう。
LDKには、それぞれがパーソナルな時を過ごすための工夫も必要です。
子どもが遊んだりいつでもごろりとくつろいだりできるように、ソファの前は広くあけてラグマットなどを敷きたいところ。リビングを広々と使って家族とシェアする、大きめなセンターテーブルよりミニテーブルがおすすめです。軽くて持ち運びがしやすいので、読書やテレビを見るときのサイドテーブルとして、くつろぎのシーンに合わせて活用できます。
家族で出かけた旅行の写真、子どもの描いたお父さんの顔、子どもたちの好きな絵本など、リビングの一角に家族のお気に入りを集めたコーナーをつくってみましょう。家族はもちろんのこと、お客さまがみえたときにも会話が弾むことうけあいです。子どもの成長に合わせて模様替えするのも楽しそうですね。
夜の団らんを楽しむコーナーでは、テーブルスタンドやクリップライトなどの部分照明を組み合わせて使いましょう。落ち着いた雰囲気を演出できます。
バルコニーも部屋の一部と考えれば団らんスペースになります。室内とバルコニーの空間をつなぐのに便利なのが、パーソナルチェア。天気の良い日のおしゃべりにはとくにおすすめです。







